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3rdFocus、PasswordLifetime の Movable Type 7 対応版をリリース | ProNet


テーマはFUSION! 11月3日(土)ユーザーグループによる MTDDC Meetup TOKYO 2018 開催 | Movable Type

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2018年11月3日(土)、Movable Type ユーザーグループ主催のカンファレンス、MTDDC Meetup TOKYO 2018 が開催されます。

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MTDDC Meetup TOKYO 2018 は、「FUSION」をテーマに、Movable Type の最新情報はもちろん、ほかのウェブシステムと連携する手法や、CMSの周辺サービスについて、事例や技術的な情報など、多数のセッションが計画されています。開発者にとどまらず、デザイナー、ディレクター、マーケターなど、WEBにかかわるさまざまな方に役立つイベントとなる予定です。

開催概要

カンファレンス後には懇親会も予定されています。

現在、調整中のセッションもありますが、今後ウェブサイトで随時情報が公開されていきます。ぜひウェブサイトや MT東京のFacebookページ などをチェックしてください。

シックス・アパートからは、取締役CTO平田大治が基調講演をつとめさせていただくほか、Movable Type / MovableType.net の各プロダクトマネージャーがセッションに登壇。ブースも出展予定です。

9月30日までなら、お得な早割チケットも用意されているので早めの参加登録をおすすめします。11月の MTDDC Meetup TOKYO 2018 でお会いしましょう!

MTDDC Meetup とは?

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MTDDC(Movable Type Developers & Designers Conference)がシックス・アパート主催で開催されるオフィシャルなカンファンレンスであるのに対して、MTDDC Meetup は、ユーザーの有志の方々が主催するMTDDCとなります。これまで、福島、名古屋、東京、福岡、北海道で開催されています。

COLSIS、多言語サイト用 Movable Type プラグイン 「MT Translator」 にポストエディット機能を追加 | ProNet

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シックス・アパートのパートナー企業である株式会社COLSISは、効率的に多言語サイト制作・翻訳作業が行える Movable Type 用プラグイン「MT Translator」に Google Translator APIと連携したポストエディット機能を追加しました。

「MT Translator」は、Movable Type を利用して運用されているウェブサイトの翻訳・多言語サイト対応を効率的に進めることができるプラグインです。

ポストエディット機能により複数のページを一括で翻訳することができ、対訳プレビュー機能と組み合わせて利用することで、翻訳元ページと比較しながら修正が行えます。

「MT Translator」の Movable Type 7 対応は11月に予定されています。詳細は以下URLをご確認ください

COLSISからのアナウンスメント

CMS・ステージング・本番の3環境の同期ができるプラグイン「Uploader」の販売を開始 | Movable Type

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シックス・アパート ソリューション・パートナーの株式会社cherry-pickが開発する、CMS・ステージング・本番の3環境の同期ができるプラグイン「Uploader for Movable Type」の販売を開始しました。

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Uploader は、Movable Type が管理するディレクトリ配下のディレクトリ・ファイルを、別の環境に同期させるプラグインです。Movable Type の再構築により直接サイトが公開されるのではなく、その状態を確認した上で本番サーバーに転送できるため、コンプライアンス管理を確実に行いたい企業に最適です。CMSと公開サーバーを分離させて運用できるため、セキュリティの上でも、より高い堅牢性を実現できます。

Uploader の主な機能

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開発(CMS)・ステージング・本番の3段階の環境を実現

Movable Type がインストールされたCMSサーバーを開発環境とし、そこから、ステージング環境、本番環境の2種類の同期(配信)先を指定できます。

複数の同期先指定

ステージング、本番、それぞれに対して同期先を複数指定できます。複数台サーバーへの同期も可能です。

同期不要ファイルの指定

公開サーバーに同期したくないディレクトリやファイルを、拡張子やファイルパスの前方一致により指定可能。サーバーごとに異なる設定ファイルやログファイルなどを同期対象から除外することができます。
※事前に設定した除外ルール以外にも、一時的に同期しないファイルを管理画面から手動で除外することも可能です。

スケジュール予約転送

設定した時刻(run-periodic-tatksなどのタイミング)にスケジュール転送を行って同期できるため、確認済みのコンテンツを深夜や早朝に自動公開するといったことも容易です。

ライセンス価格

Uploader は、Movable Type 7 に対応しています。下記のライセンスを購入することで、Movable Type 7 対応版 もしくは Movable Type 6 対応版をダウンロードでき、いずれかを利用可能です(Movable Type 6 対応バージョンは機能が一部異なります)。

Uploader for Movable Type 150,000円(税抜)

30日間無料でお試しいただけるトライアル版も用意されています。トライアルをご希望の方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

Uploader for Movable Type 製品案内

cherry-pick、CMS・ステージング・本番の3環境の同期ができるプラグイン「Uploader」の販売を開始 | ProNet

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シックス・アパートのパートナー企業である株式会社cherry-pickは、CMS・ステージング・本番の3環境の同期ができるプラグイン「Uploader for Movable Type」の販売を開始しました。

Uploader は、Movable Type が管理するディレクトリ配下のディレクトリ・ファイルを、別の環境に同期させるプラグインです。Movable Type の再構築により直接サイトが公開されるのではなく、その状態を確認した上で本番サーバーに転送できるため、コンプライアンス管理を確実に行いたい企業に最適です。CMSと公開サーバーを分離させて運用できるため、セキュリティの上でも、より高い堅牢性を実現できます。

詳細は以下のページをご覧ください。

「CheckRelease for Movable Type」製品案内
https://www.sixapart.jp/movabletype/solutions/uploader.html

アイデアマンズ、画像軽量化ツール「LightFile」の事例キャンペーンのご案内 | ProNet

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シックス・アパートのパートナー企業であるアイデアマンズ株式会社が、Movable Typeで構築されたウェブサイトを対象に画像軽量化ツール「LightFile」を導入し、事例にさせていただける場合、「LightFile」の1年間のライセンス費用と初期導入費用が無償になるキャンペーンを開始しました。

「LightFile」は、JPEG画像の画質落とさずに、ファイルサイズの軽量化を自動的に行うAIソリューションで、人間の目では判別できないレベルで画質を最適化することで、画質をきれいな状態のまま最大限に軽量化を行います。

詳細は以下のURLをご覧ください。

Movable Type Advanced の価格改定(値下げ)のお知らせ | Movable Type

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本日より、Movable Type のエンタープライズ向け上位版「Movable Type Advanced」のライセンスの価格を、これまでの 1,800,000円(税抜)から 1,200,000円(税抜)に改定します。

Movable Type Advanced 新価格

ユーザー/サーバー数 価格(税抜)
Movable Type Advanced ライセンス
(初年度メンテナンス含む)
無制限 旧価格 1,800,000円 ↓
新価格 1,200,000円
Movable Type Advanced 年間メンテナンス
(2年目以降)
240,000円
Movable Type Advanced ライセンス
(初年度メンテナンス含む)
アカデミックディスカウント
無制限 旧価格 1,440,000円 ↓
新価格 960,000円
Movable Type Advanced 年間メンテナンス
(2年目以降)
アカデミックディスカウント
192,000円

※年間メンテナンスは、最新版バージョンの提供とテクニカルサポートが含まれます。
※ アカデミックディスカウントは、実際にライセンス登録をして利用される団体が、「学校教育法第1条規定の学校(幼稚園、小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、大学および高等専門学校)であること」「学校教育法第1条規定の学校に定義された教育機関を管轄する、都道府県および地域の教育委員会であること」のいずれかの条件に当てはまる場合に購入可能です。

Movable Type Advanced の詳細については、製品案内ページをご覧ください。

Movable Type Advanced 製品案内

Movable Type Advanced における Movable Type 7 のリリース延期について

2018年10月中に予定していた Movable Type Advanced での Movable Type 7 のリリースが延期となり、現時点で年内にリリースの見込みとなります。お待ちいただいているお客様には大変なご迷惑となり、誠に申し訳ございません。リリースまで、今しばらくお待ちください。

MT7ベースの機能強化版CMS 「Movable Type Premium」を年内に販売開始 | Movable Type

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Movable Type 7 をベースに、シックス・アパートのソリューションパートナーである株式会社スカイアークと共同開発した機能強化版CMS 「Movable Type Premium」を、年内に販売開始します。

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MT7をベースに多数の機能を追加

Movable Type Premium は、シックス・アパートと、エンタープライズに向けたCMS構築・ソリューション開発の経験豊富なスカイアーク社が共同開発した、Movable Type の機能強化版となります。

柔軟な情報設計・コンテンツ運用が可能な Movable Type 7 に、スカイアーク社独自のワークフロー機能や、ステージング機能、安全なプレビュー表示機能などが追加され、コンプライアンス管理の徹底を実現します。

さらに、コンテンツデータの階層表示、CSVによる一括インポート、コンテンツの差し替え予約など、運用に役立つ機能も多数搭載。管理画面のカスタマイズもかんたんにでき、より柔軟できめ細やかな運用を可能にします。

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Movable Type Premium に搭載される主な機能

Movable Type Premium には、以下の機能が搭載される予定です。Movable Type Premium の前身となるスカイアーク社のMTCMS(Movable Type 6 まで対応)のコンセプトである「多機能だけど、操作はかんたん」を引き継ぎ、使いやすさを向上させながら、ステージングや、セーフプレビューなど、コンプライアンス管理も確実に行えます。

  • フォルダやコンテンツデータの階層(ツリー)表示
  • 適時開示(※)に欠かせないセーフプレビュー(動的プレビュー、アセットの公開/非公開設定)
  • コンプライアンス管理・セキュリティ対策に有効なセキュアシンク機能(ステージング機能)
  • 柔軟に設定できる多段階ワークフロー
  • 未来のリビジョン作成&予約差し替え(紐づくアセットの予約公開/非公開も対応)
  • 管理画面を自由にカスタマイズ可能な「MTAppjQuery」(bit part 社 開発提供)を同梱
  • コンプライアンス遵守の徹底、品質管理に役立つ、禁止ワードチェック・リンクチェック機能
  • 移行に便利なコンテンツやアセットなどのCSV一括インポート/エクスポート機能
  • フォームサービス「MovableType.net フォーム」のプロプラン(通常45,000円/年)が付属

※ 株式上場企業に義務付けられている「重要な会社情報の開示」のことで、株式等に関わる重要な会社情報を「適時」「適切に」提示する義務があります。

Movable Type Premium の販売価格

Movable Type Premium のライセンスには、初年度1年分のメンテナンスと、MovableType.net フォーム のプロプランを1年間利用できるライセンスコードが付属しています。2年目以降のメンテナンスを購入する際、フォームサービスが不要な場合は「年間メンテナンス(フォームなし)」も選択可能です。

ライセンス
Movable Type Premium
(フォーム付き・初年度メンテナンス含む)
750,000円(税抜)
2年目以降メンテナンス
年間メンテナンス(フォームあり) 220,000円(税抜)
年間メンテナンス(フォームなし) 180,000円(税抜)

※ メンテナンスは、最新バージョン(メジャーバージョンアップ含む)の提供とテクニカルサポートが含まれます。
※ テクニカルサポートは、株式会社スカイアークが行います。

「MTDDC Meetup TOKYO 2018」でセッションが行われます

11月3日(土)に、Movable Type ユーザーグループが主催するカンファレンス「MTDDC Meetup TOKYO 2018」が開催されます。Movable Type を中心に、ウェブに関連する技術やノウハウについて学べるセッションが多数予定されており、Track 2 の16時から、スカイアーク社・平栗健太郎氏が登壇し、Movable Type Premium の詳細を解説するセッションを行います。ぜひ、ご来場ください。

MTDDC Meetup TOKYO 2018の詳細については、公式サイトをご覧ください。

Movable Type Premium の前身となるスカイアーク社の MTCMS およびCMSソリューション技術は、グローバルカンパニーを中心に、2,000社を超える導入実績があり、大企業の情報発信を支えています。Movable Type Premium についても、中規模〜大規模まで、シビアな運用環境を必要とされるウェブサイトにも力を発揮するCMSを目指し、開発を進めています。Movable Type のシリーズラインナップへの登場まで、今しばらくお待ちください。


Movable Type 7 Advanced および Movable Type 7 r.4501 のベータ提供を開始 | Movable Type

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Movable Type 7 ベースの Movable Type Advanced について、2018年内リリースを予定して開発を進めていましたが、2019年1月リリースに延期となりました。お待ちのお客様には、ご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ございません。

検証やバージョンアップの確認作業などを行なっていただけるよう、本日より、Movable Type 7 Advanced のベータ版の提供を開始します。

合わせて、Movable Type 7 Advanced のベースとなる Movable Type 7 r.4501 についても、ベータ版を提供します。

Movable Type 7 r.4501 では、Movable Type 7 r.4208 で確認された問題の修正、および管理画面のスマートフォン対応などを行なっています。

ベータ版のダウンロード

Movable Type 7 Advanced および Movable Type 7 r.4501 ベータ版は、Movable Type ドキュメントサイト MovableType.jp よりダウンロード可能です。

Movable Type 7 / Advanced ベータ版 ダウンロード

ベータ版のバグの報告や、機能に関するリクエストなどは、フィードバックフォームよりお送りください。

Movable Type 7 r.4501 で追加・改善された機能

管理画面のスマートフォン対応

管理画面をモバイルデバイスに最適化し、スマートフォンやタブレットなどで閲覧したときの見易さと、操作性を高めました。コンテンツデータの作成と管理、記事の作成と管理、ウェブページの作成と管理、アセットのアップロードと管理、カテゴリ・カテゴリセットの管理が行えます。
※ 「PC表示」に切り替えることで、コンテンツタイプの編集や、テンプレートの編集などすべての機能が利用できます。

コンテンツタイプ関連のテンプレートタグがダイナミック・パブリッシングに対応

MTContents をはじめとするコンテンツタイプに関連したテンプレートタグが、ダイナミック・パブリッシングに対応しました。コンテンツタイプに関連したタグの一覧は MovableType.jp でご確認ください。

グループ管理をコア機能に

上位版の Movable Type Advanced で提供していたユーザーのグループ管理機能を Movable Type のコア機能として提供します。グループ管理機能を利用すると、ユーザー単位だけではなく、グループ単位で権限を管理できるので、新しいユーザーが追加されたときや、ユーザーの所属が変わったときなどのときに、適切なグループへユーザーを参加させたり、グループから削除することでユーザーの権限を管理することができます。

このほか、多数の機能改善、パフォーマンス改善、および機能の変更を行なっています。詳細は、ベータ版リリースノートをご確認ください。

ベータテストへのご協力をよろしくお願いいたします。

Movable Type Premium のリリース予定について

なお、同じく年内リリースを予定していたスカイアーク社との共同開発による Movable Type Premium についても、Movable Type 7 r.4501 ベースとなるため、リリース延期となります。お待ちいただいているお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、個別のベータ提供については、シックス・アパートもしくはスカイアーク社にお問い合わせください。

[重要] Movable Type 7 Advanced および Movable Type 7 r.4502 / Movable Type 6.3.8 の提供を開始(セキュリティアップデート) | Movable Type

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Movable Type 7 ベースの Movable Type Advanced と、そのベースとなっている Movable Type 7 r.4502 の提供を開始します。

r.4502 では、r.4208 で確認されたセキュリティに関する問題の修正を含む問題の修正、および管理画面のスマートフォン対応などを行なっています。

また、Movable Type 6.3.7 の修正版となる Movable Type 6.3.8 もあわせて提供を開始します。こちらも同様のセキュリティフィックスと、サーバー配信機能の安定化などを行なっています。

セキュリティ問題の修正

アップロードされた圧縮ファイル(tar.gz または zip)にシンボリックリンクや絶対パスが含まれているとき、ファイルが展開されてしまう問題を解決しました。

Movable Type r.4502 で追加・改善された機能

管理画面のスマートフォン対応

管理画面をモバイルデバイスに最適化し、スマートフォンやタブレットなどで閲覧したときの見易さと、操作性を高めました。コンテンツデータの作成と管理、記事の作成と管理、ウェブページの作成と管理、アセットのアップロードと管理、カテゴリ・カテゴリセットの管理が行えます。
※ 「PC表示」に切り替えることで、コンテンツタイプの編集や、テンプレートの編集などすべての機能が利用できます。

コンテンツタイプ関連のテンプレートタグがダイナミック・パブリッシングに対応

MTContents をはじめとするコンテンツタイプに関連したテンプレートタグが、ダイナミック・パブリッシングに対応しました。コンテンツタイプに関連したタグの一覧は MovableType.jp でご確認ください。

グループ管理をコア機能に

上位版の Movable Type Advanced で提供していたユーザーのグループ管理機能を Movable Type のコア機能として提供します。グループ管理機能を利用すると、ユーザー単位だけではなく、グループ単位で権限を管理できるので、新しいユーザーが追加されたときや、ユーザーの所属が変わったときなどのときに、適切なグループへユーザーを参加させたり、グループから削除することでユーザーの権限を管理することができます。

クラウド版および Movable Type Advanced におけるサーバー配信機能の安定化

即時配信の際にブラウザー上でリアルタイムに処理を行っていましたが、対象となるファイルの数が膨大な場合に処理がタイムアウトする問題が発生する問題を発生するため、run-periodic-tasks を利用したバックグラウンド配信に処理方法を変更しました。

このほか、多数の機能改善、パフォーマンス改善、および機能の変更を行なっています。詳細はリリースノートをご確認ください。

Movable Type 7 r.4502 / Movable Type 6.3.8 の入手方法

Movable Type 7 / Movable Type Advanced のライセンスをお持ちでない方
ライセンスご案内ページからご購入ください。Movable Type 6 のライセンスをお持ちの場合は、年間メンテナンスを購入いただくだけで、Movable Type 7 を利用可能です。
Movable Type 7 / Movable Type Advanced のライセンスをお持ちの方
シックス・アパート ユーザーサイトからダウンロードいただけます。
Movable Type クラウド版で Movable Type 7 をご利用の方
既にメンテナンスを実施し、自動アップデートを有効にされているすべてのお客様の環境で、アップデートが完了しています。
※ 自動アップデートは初期設定では有効です。意図的に無効にされている場合を除き、アップデートが実施されています。
※ Movable Type 6 クラウド版から Movable Type 7 クラウド版にバージョンアップされたい場合は、テクニカルサポートまでご相談ください。
Movable Type for AWS をご利用の方
AWS Marketplace に最新版を申請済みです。適用され次第、アップデートしてください。
アップデートの詳しい手順については、下記のマニュアルをご覧ください。 Movable Type 6 for AWS からアップデートされる方は、下記のマニュアルをご覧ください。
個人無償版をご利用の方
個人無償版ダウンロードフォームより再度お申し込みいただき、改めてダウンロードしてご利用ください。個人無償版では Movable Type 7 の最新バージョンのみの提供となります。

その他、Movable Type の詳細は製品サイトをご覧ください。

Movable Type 製品サイト

MT7ベースの機能強化版CMS 「Movable Type Premium」の提供を開始 | Movable Type

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Movable Type 7 をベースに、シックス・アパートのソリューションパートナーである株式会社スカイアークと共同開発した機能強化版CMS 「Movable Type Premium」の提供を開始します。

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MT7をベースに多数の機能を追加

Movable Type Premium は、シックス・アパートと、エンタープライズに向けたCMS構築・ソリューション開発の経験豊富なスカイアーク社が共同開発した、Movable Type の機能強化版となります。

柔軟な情報設計・コンテンツ運用が可能な Movable Type 7 に、スカイアーク社独自のワークフロー機能や、ステージング機能、安全なプレビュー表示機能などが追加され、コンプライアンス管理の徹底を実現します。

さらに、コンテンツデータの階層表示、CSVによる一括インポート、コンテンツの差し替え予約など、運用に役立つ機能も多数搭載。管理画面のカスタマイズもかんたんにでき、より柔軟できめ細やかな運用を可能にします。

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Movable Type Premium に搭載される主な機能

Movable Type Premium には、以下の機能が搭載されています。Movable Type Premium の前身となるスカイアーク社のMTCMS(Movable Type 6 まで対応)のコンセプトである「多機能だけど、操作はかんたん」を引き継ぎ、使いやすさを向上させながら、ステージングや、セーフプレビューなど、コンプライアンス管理も確実に行えます。

社内外の多数のメンバーが関わるコンテンツ制作を支援する各種機能と「かんたん」操作

  • サイト全体の構成がひと目で把握でき大量のコンテンツ管理に役立つ、フォルダ・カテゴリ・コンテンツデータごとに階層表示するサイトマップナビゲーター機能
  • データ移行に便利なコンテンツやアセットなどのCSV一括インポート/エクスポート機能
  • 管理画面を自由にカスタマイズ可能な「MTAppjQuery」(bit part 社 開発提供)を同梱。担当者ごとの役割やコンテンツ構造にあった画面を用意し運用負荷を軽減
  • 同じコンテンツの同時保存を抑制し、編集作業のコンフリクトを防止するなどの補助機能

コンテンツの質の維持とコンプライアンス管理の徹底を実現

  • 多段階の承認プロセスをサイト・子サイト単位で柔軟に設定できるワークフロー
  • 適時開示(※)に欠かせないセーフプレビュー(動的プレビュー、アセットの公開/非公開設定)
  • 未来のリビジョン作成&予約差し替え(紐づくアセットの予約公開/非公開も対応)
  • コンプライアンス遵守の徹底、品質管理に役立つ、禁止ワードチェック・リンクチェック機能

よりセキュアで安定したサイト運用のために

  • CMSと公開サーバーを分離しセキュリティを担保するセキュアシンク機能(ステージング機能)
  • フォームサービス「MovableType.net フォーム」のプロプラン(通常45,000円/年)が付属

※ 株式上場企業に義務付けられている「重要な会社情報の開示」のことで、株式等に関わる重要な会社情報を「適時」「適切に」提示する義務があります。

Movable Type Premium の販売価格

Movable Type Premium のライセンスには、初年度1年分のメンテナンスと、MovableType.net フォーム のプロプランを1年間利用できるライセンスコードが付属しています。2年目以降のメンテナンスを購入する際、フォームサービスが不要な場合は「年間メンテナンス(フォームなし)」も選択可能です。

ライセンス
Movable Type Premium
(フォーム付き・初年度メンテナンス含む)
750,000円(税抜)
2年目以降メンテナンス
年間メンテナンス(フォームあり) 220,000円(税抜)
年間メンテナンス(フォームなし) 180,000円(税抜)

※ メンテナンスは、最新バージョン(メジャーバージョンアップ含む)の提供とテクニカルサポートが含まれます。
※ テクニカルサポートは、株式会社スカイアークが行います。

Movable Type Premium の前身となるスカイアーク社の MTCMS およびCMSソリューション技術は、グローバルカンパニーを中心に、2,000社を超える導入実績があり、大企業の情報発信を支えています。Movable Type Premium の詳細は、製品ページをご覧ください。

Movable Type Premium 製品ページ

なお、大規模運用に適したエンタープライズ向けの Movable Type Advanced をベースにした Movable Type Premium (Advanced Edition) については、2月中の提供開始を予定しています。

Movable Type 7 r.4503 の提供を開始 | Movable Type

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Movable Type 7 リリース以降に発見された問題を解消した修正バージョンとして Movable Type 7 r.4503 の提供を開始します。

あわせて、クラウド版においては、ミドルウェアの更新と PHP の脆弱性対応に伴うアップデートを行なっています。

修正された問題

一覧画面
一覧画面でフィルター適用後に全件選択を指定し、削除などの操作を行なったとき、フィルターが適用されずにすべてのデータが対象となる問題を解決しました。
ダイナミック・パブリッシング
テキスト(複数行)のフィールドをダイナミック・パブリッシングで表示したとき、PHP の設定によってはページが表示されない問題を解決しました。

クラウド版におけるミドルウェア更新

クラウド版 Movable Type 6 / Movable Type 7 において、以下を実施しました。

  • nginx をアップデートしました
  • Apache httpd をアップデートしました
  • FTP の SSL 設定において、Diffie-Hellman を無効にしました

クラウド版におけるミドルウェアの更新に関しては、Movable Type クラウド版のすべてのお客様の環境で完了しており、本アップデートに基づく、お客様の作業はございません。
※ ミドルウェアの更新については、Movable Type クラウド版の自動アップデートを無効にしているお客様の環境もアップデート対象となっています。

クラウド版における PHP のアップデート

クラウド版 Movable Type 6 / Movable Type 7 において、PHP 5.6系の脆弱性に対応したアップデートを実施しました。

PHP のバージョンアップは、Movable Type クラウド版の自動アップデートを有効にされているすべてのお客様の環境で、アップデートが完了しています。
※ 自動アップデートは初期設定では有効です。意図的に無効にされている場合を除き、アップデートが実施されています。

既知の問題点

以下の内容は、新たに見つかった既知の問題点となります。次期バージョンでの修正が予定されています。

  • Movable Type 7 r.4503 を利用している場合、ダッシュボードの「アップデート」ウィジェットで「利用可能なアップデートがあります」と表示される
    ※ クラウド版では「アップデート」ウィジェットは提供されていません。

各修正の詳細は、リリースノートをご参照ください。

Movable Type 7 r.4503 をリリースする製品

Movable Type 7 r.4503 は、以下の製品でリリースされています。

  • Movable Type ソフトウェア版
  • Movable Type Premium(Movable Type Premium 1.1)
  • Movable Type Advanced
  • Movable Type クラウド版
  • Movable Type for AWS

Movable Type 7 r.4503 の入手方法

ソフトウェア版のアップデートを行う際は、データベースのバックアップを必ず取得したのち、上書きアップデートではなく別ディレクトリへインストールする形でのアップデートを強くおすすめします。

Movable Type 7 のライセンスをお持ちでない方
ライセンスご案内ページからご購入ください。
ソフトウェア版 Movable Type 7 / Movable Type Premium / Movable Type Advanced のライセンスをお持ちの方
シックス・アパート ユーザーサイトからダウンロードいただけます。
クラウド版で Movable Type 7 をご利用の方
既にメンテナンスを実施し、自動アップデートを有効にされているすべてのお客様の環境で、アップデートが完了しています。
※ 自動アップデートは初期設定では有効です。意図的に無効にされている場合を除き、アップデートが実施されています。
※ Movable Type 6 クラウド版から Movable Type 7 クラウド版にバージョンアップされたい場合は、テクニカルサポートまでご相談ください。
Movable Type for AWS をご利用の方
AWS Marketplace に最新版を申請中ですが、ご利用中の方は、yum コマンドを利用してアップデートが利用可能です。
アップデートの詳しい手順については、下記のマニュアルをご覧ください。 Movable Type 6 for AWS からバージョンアップされる方は、下記のマニュアルをご覧ください。
個人無償版をご利用の方
個人無償版ダウンロードフォームより再度お申し込みいただき、Movable Type 7 r.4503 を改めてダウンロードしてご利用ください。

その他、Movable Type の詳細は、製品サイトをご覧ください。

アークウェブ、Movable Type 用のフォーム作成プラグイン「A-Form」、会員サイト構築プラグイン「A-Member」、予約サイト構築プラグイン「A-Reserve」の最新版をリリース | ProNet

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シックス・アパートのパートナー企業である株式会社アークウェブは、Movable Type 用プラグインの最新版として、以下のソフトウェアをリリースしました。

このバージョンでは、フォーム作成プラグインA-Formにおいて、とてもご要望が多かったspam対策「Google Invisible reCAPTCHA対応」「禁止IPアドレス, 禁止ワード設定」機能を新たに加えました。

詳細は以下をご覧ください。

アークウェブ社からのアナウンスメント
https://www.ark-web.jp/blog/archives/2019/02/aseries-402-3810.html.html

エンタープライズに最適なCMS「Movable Type Premium (Advanced Edition)」の提供を開始 | Movable Type

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シックス・アパートのソリューションパートナーである株式会社スカイアークと共同開発した機能強化版CMS 「Movable Type Premium」に、大規模運用に最適な上位版の Movable Type Advanced をベースにした Advanced Edition が加わりました。

Movable Type Premium (Advanced Edition)

また、あわせて Movable Type Premium についても、いくつかの機能修正を行なったバージョン1.11をリリースしています。詳しい修正内容は、リリースノートをご確認ください。

Movable Type Premium とは

Movable Type Premium は、シックス・アパートと、エンタープライズに向けたCMS構築・ソリューション開発の経験豊富なスカイアーク社が共同開発した、Movable Type の機能強化版です。柔軟な情報設計が可能な Movable Type 7 に、スカイアーク社独自のワークフローや、ステージング、安全なプレビュー表示機能などを追加し、コンプライアンス管理の徹底を実現。その他、運用に便利な機能も多数搭載しています。

社内外の多数のメンバーが関わるコンテンツ制作を支援する各種機能と「かんたん」操作

  • サイト全体の構成がひと目で把握でき大量のコンテンツ管理に役立つ、フォルダ・カテゴリ・コンテンツデータごとに階層表示するサイトマップナビゲーター機能
  • データ移行に便利なコンテンツやアセットなどのCSV一括インポート/エクスポート機能
  • 管理画面を自由にカスタマイズ可能な「MTAppjQuery」(bit part 社 開発提供)を同梱。担当者ごとの役割やコンテンツ構造にあった画面を用意し運用負荷を軽減
  • 同じコンテンツの同時保存を抑制し、編集作業のコンフリクトを防止するなどの補助機能

コンテンツの質の維持とコンプライアンス管理の徹底を実現

  • 多段階の承認プロセスをサイト・子サイト単位で柔軟に設定できるワークフロー
  • 適時開示(※)に欠かせないセーフプレビュー(動的プレビュー、アセットの公開/非公開設定)
  • 未来のリビジョン作成&予約差し替え(紐づくアセットの予約公開/非公開も対応)
  • コンプライアンス遵守の徹底、品質管理に役立つ、禁止ワードチェック・リンクチェック機能

よりセキュアで安定したサイト運用のために

  • CMSと公開サーバーを分離しセキュリティを担保するセキュアシンク機能(ステージング機能)
  • フォームサービス「MovableType.net フォーム」のプロプラン(通常45,000円/年)が付属

※ 株式上場企業に義務付けられている「重要な会社情報の開示」のことで、株式等に関わる重要な会社情報を「適時」「適切に」提示する義務があります。

Movable Type Premium (Advanced Edition) の特長

Movable Type Premium (Advanced Edition) のベースとなっている Movable Type Advanced は、Oracle や Microsoft SQL Server などの商用データベースへの対応、LDAPディレクトリとの連携が可能で、社内システムと連携させた大規模運用に適しています。

さらに、1ライセンスで社内・グループ企業内の複数サーバーにインストールが可能なライセンスとなっているため、親会社と子会社での共同利用、複数の企業が参加する団体や協会での利用、中・高・大などそれぞれでウェブサイトを管理している教育機関などでのご利用に最適です。

  • 親会社、子会社での共同利用
  • 社内システムとの連携利用
  • 複数の企業が参加する団体や協会での利用
  • 中・高・大など教育機関でのご利用

ライセンス価格

Movable Type Premium MovableType Premium (Advanced Edition)
ライセンス価格
※ フォーム付き・初年度メンテナンス含む
750,000円(税抜) 1,500,000円(税抜)
年間メンテナンス(フォームあり) 220,000円(税抜) 440,000円(税抜)
年間メンテナンス(フォームなし) 180,000円(税抜) 360,000円(税抜)
インストール可能なサーバー数 1 サーバー 無制限

その他、Movable Type Premium の機能詳細、Movable Type、Movable Type Advanced との機能比較などは、製品ページをご覧ください。Movable Type Premium の機能を体験いただける評価版も提供しています。ぜひお試しください。

Movable Type Premium 製品ページ

cherry-pick、Movable Type 用の多段階承認ワークフロープラグイン「CheckRelease for Movable Type」の最新版をリリース | ProNet

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シックス・アパートのパートナー企業である株式会社cherry-pickは、Movable Type 用プラグインの最新版として、「CheckRelease for Movable Type Ver.2.1.05」をリリースしました。

このバージョンでは、Movable Type 7のR4502以降の仕様変更に伴い、コンテンツデータのワークフローが正しく動作しない不具合に対応しています。

詳細は以下をご覧ください。

株式会社cherry-pick社からのアナウンスメント
https://www.cherry-pick.jp/news/info/checkrelease-for-movable-type-ver2105.php


Movable Type Premium が使えるクラウド版の新プランを提供開始 | Movable Type

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Movable Type クラウド版(MTクラウド) は、クラウド環境にインストールされた最新版の Movable Type を利用できる、クラウド型CMSサービスです。面倒なインストール作業やサーバー監視などは一切不要なマネージド・サービスで、環境を Movable Type に徹底的に最適化することにより、管理画面操作、再構築スピード等において高いパフォーマンスを実現しています。

このクラウド版に、Movable Type Premium をご利用いただける新プランが登場しました。

Movable Type クラウド版の詳細はこちら

Movable Type Premium とは

Movable Type Premium は、シックス・アパートと、エンタープライズに向けたCMS構築・ソリューション開発の経験豊富なスカイアーク社が共同開発した、Movable Type の機能強化版です。柔軟な情報設計が可能な Movable Type 7 に、スカイアーク社独自のワークフローや、ステージング、安全なプレビュー表示機能などを追加し、コンプライアンス管理の徹底を実現。その他、運用に便利な機能も多数搭載しています。

社内外の多数のメンバーが関わるコンテンツ制作を支援する各種機能と「かんたん」操作

  • サイト全体の構成がひと目で把握でき大量のコンテンツ管理に役立つ、フォルダ・カテゴリ・コンテンツデータごとに階層表示するサイトマップナビゲーター機能
  • データ移行に便利なコンテンツやアセットなどのCSV一括インポート/エクスポート機能
  • 管理画面を自由にカスタマイズ可能な「MTAppjQuery」(bit part 社 開発提供)を同梱。担当者ごとの役割やコンテンツ構造にあった画面を用意し運用負荷を軽減
  • 同じコンテンツの同時保存を抑制し、編集作業のコンフリクトを防止するなどの補助機能

コンテンツの質の維持とコンプライアンス管理の徹底を実現

  • 多段階の承認プロセスをサイト・子サイト単位で柔軟に設定できるワークフロー
  • 適時開示(※)に欠かせないセーフプレビュー(動的プレビュー、アセットの公開/非公開設定)
  • 未来のリビジョン作成&予約差し替え(紐づくアセットの予約公開/非公開も対応)
  • コンプライアンス遵守の徹底、品質管理に役立つ、禁止ワードチェック・リンクチェック機能

よりセキュアで安定したサイト運用のために

  • CMSと公開サーバーを分離しセキュリティを担保するセキュアシンク機能(ステージング機能)
  • クラウド版では、フォームサービス「MovableType.net フォーム」のライトプラン相当の機能のフォームを5つまで設置可能。

※ 株式上場企業に義務付けられている「重要な会社情報の開示」のことで、株式等に関わる重要な会社情報を「適時」「適切に」提示する義務があります。

Movable Type Premium プランの価格

MTクラウドでは、Movable Type 6、Movable Type 7、Movable Type Premium から選択でき、それぞれ CPU、メモリ、ディスク容量などスペックが異なるプランをご用意。ウェブサーバーは、S1、S2 までは Nginx のみ、S4 以上のプランでは、Webサーバーを Apache も選択可能です。

各プランのスペックおよび料金は、下表をご覧ください。

Movable Type 6 / Movable Type 7 / Movable Type Premium
プラン CPU メモリ ディスク 転送量 Webサーバー マルチドメイン対応 料金(月額・税抜)
Movable Type 6 / Movable Type 7 Movable Type Premium
(フォーム付き)
NEW!
S1i 1CPU
(0.8GHz相当)
1GB 10GB 1TB/月 Nginx のみ 5,000円 8,000円
S2i 1CPU
(1.6GHz相当)
2GB 10GB 1TB/月 Nginx のみ 8,000円 12,800円
S250i 1CPU
(1.6GHz相当)
2GB 50GB 1TB/月 Nginx のみ 12,000円 19,200円
S4i 1CPU
(2.4GHz相当)
4GB 10GB 2TB/月 Nginx / Apache 19,000円 30,400円
S450i 1CPU
(2.4GHz相当)
4GB 50GB 2TB/月 Nginx / Apache 28,000円 44,800円
S4100i 1CPU
(2.4GHz相当)
4GB 100GB 2TB/月 Nginx / Apache 35,000円 56,000円
S4300i 1CPU
(2.4GHz相当)
4GB 300GB 2TB/月 Nginx / Apache 60,000円 96,000円
S4500i 1CPU
(2.4GHz相当)
4GB 500GB 2TB/月 Nginx / Apache 85,000円 136,000円
M450i 2CPU
(2.6GHz相当x2)
4GB 50GB 2TB/月 Nginx / Apache 42,000円 67,200円
M4100i 2CPU
(2.6GHz相当x2)
4GB 100GB 2TB/月 Nginx / Apache 60,000円 96,000円
M1650i 2CPU
(2.2GHz相当x2)
16GB 50GB 3TB/月 Nginx / Apache 67,000円 107,200円
M16100i 2CPU
(2.2GHz相当x2)
16GB 100GB 3TB/月 Nginx / Apache 87,000円 139,200円
M16300i 2CPU
(2.2GHz相当x2)
16GB 300GB 3TB/月 Nginx / Apache 107,000円 171,200円
M16500i 2CPU
(2.2GHz相当x2)
16GB 500GB 3TB/月 Nginx / Apache 127,000円 203,200円

※サポートは月額料金に含まれます。
※1年一括払いも可能です。
※全てのプランで仮想マシン1台専有。利用可能ユーザー数、ブログ・サイト数は無制限です(ただし複数のドメインでの運用はS4以上のプランでの契約が必要です)。
※上記ディスク容量に、コンテンツのバックアップファイル(1世代保持)および Movable Type のシステム領域は含まれません。
※クラウド版では、Movable Type 7 のリリース後4年間(2022年5月16日まで)、Movable Type 6 のメンテナンスが行われます。メンテナンス終了まで Movable Type 6 のまま安全に運用でき、任意のタイミングで Movable Type 7 に移行可能です。
※Movable Type Premium のプランに付属する「MovableType.net フォーム」は、クラウド版 Movable Type Premium のお客様専用プランとなり、通常のライトプラン相当の機能のフォームを5つまでご利用可能です。

サーバーの構築やCMSのインストール作業が不要な Movable Type クラウド版は、自社にIT部門を持たない中小規模の企業を中心に利用が広がっています。さらに最近では、サーバーの管理やセキュリティアップデートを任せることができる安心感から、大手企業や官公庁、金融機関においても、クラウド版が選択される例が増えてきました。

今回、Movable Type クラウド版の新しいラインナップとして Movable Type Premium が加わったことで、エンタープライズ向けの機能が必要な、多数の人が関わる大規模サイトでも利用しやすくなりました。

また、小規模な運用でも Movable Type Premium に搭載されている機能を使用したいというケースも多くあります。ソフトウェア版 Movable Type Premium(750,000円・税抜)だと予算的に導入が難しい案件でも、MTクラウドの S1 / S2 プランなら手頃でお得に Movable Type Premium を利用可能です。
※ サーバースペック上、S1 は1名、 S2 は2〜3名での運用が現実的なため、中規模以上での運用は、S4 以上のプランでご利用ください。

Movable Type Premium を手軽に導入可能な MTクラウドを、ぜひご検討ください。

Movable Type クラウド版の詳細はこちら

[重要] Movable Type 6.5 / 6.3.9 / Movable Type 7 r.4601 / Movable Type Premium 1.2 の提供を開始 | Movable Type

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Movable Type 7 リリース以降に発見された問題を解消した修正バージョンとして Movable Type 7 r.4601 の提供を開始します。また、これに伴い、Movable Type Premium および Movable Type Premium (Advanced Edition) 1.2 をリリースします。

さらに、Movable Type 6.3.8 で発見されたセキュリティ問題を解決した Movable Type 6.3.9 と、これまでに発見、報告された多くの問題を解消し、クラウド版と同様に EOM/EOL を2022年まで延長した Movable Type 6.5 の提供を開始します。

ニュース目次

Movable Type 7 r.4601 について

Movable Type 7 r.4601 は、以下においてリリースされています。

  • ソフトウェア版(Movable Type / Movable Type Advanced)/クラウド版/AMI版(MT for AWS)

新機能・改善された機能

PHP 7.1 / 7.2 / 7.3 に対応
長らく PHP 7.0 系のサポートで止まっておりましたが、7.3系までの対応と検証をしました。ダイナミック・パブリッシングで PHP 7.1 / 7.2 / 7.3 が利用できます。
サーバー配信
サーバー配信設定が削除されたときにレコードが残る問題を修正しました。
新しいテンプレートタグ
MTContentDataSearchScript
コンテンツデータ検索用 CGI スクリプトのファイル名を表示します。MTCGIPath タグと組み合わせることで、スクリプトにアクセスする URL を生成できます。
Data API
createContentData エンドポイントを呼び出すとき、publish パラメータに 0 を指定することで再構築を行わずにコンテンツデータを登録できるようになりました。大量にデータを登録する際の処理速度が向上します。

主に上記のほか、いくつかの機能を改善・修正し、クラウド版では、OpenSSL ライブラリ、ImageMagick、Apache 版における httpd サーバーソフトウェアのアップデートなども行なっています。詳細は Movable Type 7 r.4601 リリースノートをご確認ください。

Movable Type Premium / Movable Type Premium (Advanced Edition) 1.2 について

Movable Type Premium / Movable Type Premium (Advanced Edition) は、今回リリースされた Movable Type 7 r.4601 の変更に加えて、以下の修正が行われています。

修正された問題

  • SiteSync が無効になったとき、SitemapNavigator ウィジェットでエラーが発生する問題を解決しました
  • ReplaceableVersion を無効にしたとき、SiteValidator ウィジェットも併せて非表示になる問題を解決しました
  • 記事編集画面のサーバー応答が20秒を超えるとき、GetLock が動作しなくなる問題を解決しました

Movable Type Premium のリリースノートはこちらです。

なお Movable Type Premium では、5月に、WCAG(Web Content Accessibility Guidelines)準拠のアクセシビリティチェッカーや、フォルダ・ファイル格納されたZIPアップロードによる一括登録などの機能を搭載した新バージョンのリリースを予定しています。

評価版の提供や、クラウド環境でのトライアルも可能です。ご検討中の方は、ぜひご利用ください。

Movable Type Premium 製品ページ

Movable Type 6.3.9 について

Movable Type 6.3.8 で発見されたセキュリティ問題を解決しています。Movable Type 6.3.9 は、以下においてリリースされています。

  • ソフトウェア版(Movable Type / Movable Type Advanced)

修正された問題

  • テンプレート編集画面において、パラメータのエスケープが適切に行われない問題を解決しました

Movable Type 6.3.9 のリリースノートはこちらです。

Movable Type 6.5 について

これまでに発見、報告された多くの問題を解消しています。また、セキュリティ上の問題についても解決しています。Movable Type 6.5 は、以下においてリリースされています。

  • ソフトウェア版(Movable Type / Movable Type Advanced)/クラウド版/AMI版(MT for AWS)

Movable Type 6.3 系は、2019年5月16日に EOM(End of Maintenance)となりメンテナンスが終了しますが 、Movable Type 6.5 は、クラウド版で Movable Type 6 をご利用いただくのと同様に EOM / EOL が 2022年5月16日 まで延長されます。

mt6-maintenance2.jpg

Movable Type 6 のライセンスをお持ちの方が、2022年までバグフィックス・脆弱性対応が行われる Movable Type 6.5 をご利用いただくには、「Movable Type 年間メンテナンス」の購入・更新が必要です。メンテナンス保有期間中は、Movable Type 6.5 の継続利用、Movable Type 7 へのバージョンアップのいずれも選択可能です。

年間メンテナンスはライセンスのご案内ページで購入いただけます。

ライセンスのご案内 - 年間メンテナンスの購入

Movable Type 6.5 では多数の修正が行われていますので、リリースノートをご確認ください。

Movable Type の製品ライフサイクルについては、プロダクト・ライフサイクルポリシーをご覧ください。

それぞれ の入手方法について

ソフトウェア版のアップデートを行う際は、データベースのバックアップを必ず取得したのち、上書きアップデートではなく別ディレクトリへインストールする形でのアップデートを強くおすすめします。

ソフトウェア版 Movable Type 7 / Movable Type Premium / Movable Type Advanced のライセンスをお持ちの方
シックス・アパート ユーザーサイトから最新版をダウンロードいただけます。
Movable Type のライセンスをお持ちでない方
ライセンスご案内ページから、必要なライセンスをご購入ください。
Movable Type 6 ライセンスをお持ちで、年間メンテナンスを購入されている方
シックス・アパート ユーザーサイトから、Movable Type 6.5 / Movable Type 7 最新版をダウンロードいただけます。
Movable Type 6 ライセンスをお持ちで、年間メンテナンスを購入されていない方
シックス・アパート ユーザーサイトから、Movable Type 6.3.9 のダウンロードは可能です。Movable Type 6.5 / Movable Type 7 をご利用になるには、ライセンスご案内ページにて年間メンテナンスご購入ください。
クラウド版で Movable Type 6 / Movable Type 7 / Movable Type Premium をご利用の方
既にメンテナンスを実施し、自動アップデートを有効にされているすべてのお客様の環境で、Movable Type 6.5、Movable Type 7 r.4601、Movable Type Premium 1.2 へのアップデートが完了しています。
※ 自動アップデートは初期設定では有効です。意図的に無効にされている場合を除き、アップデートが実施されています。
Movable Type for AWS をご利用の方
AWS Marketplace に最新版(Movable Type 6.5、Movable Type 7 r.4601)を申請中ですが、ご利用中の方は、yum コマンドを利用してアップデートが利用可能です。
アップデートの詳しい手順については、下記のマニュアルをご覧ください。 Movable Type 6 for AWS からバージョンアップされる方は、下記のマニュアルをご覧ください。
個人無償版をご利用の方
個人無償版ダウンロードフォームより再度お申し込みいただき、Movable Type 7 r.4601 を改めてダウンロードしてご利用ください。

その他、Movable Type の詳細は、製品サイトをご覧ください。

CMS・ステージング・本番の3環境の同期ができるプラグイン「Uploader」が機能強化、お得な「ステージングパック」の販売も開始 | Movable Type

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シックス・アパート ソリューション・パートナーの株式会社cherry-pickが開発する、CMS・ステージング・本番の3環境の同期ができるプラグイン「Uploader for Movable Type」が、Movable Type クラウド版に対応しました。さらに、いくつかの機能強化も行い、より便利に使いやすくなりました。

合わせて本日より、「Uploader for Movable Type」の価格を改定します。

また、Movable Type ソフトウェア版のライセンスと、「Uploader for Movable Type」を同梱した、お得なセット商品「Movable Type ステージングパック」の販売を開始します。

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Uploader for Movable Type について

「Uploader for Movable Type」は、Movable Type が管理するディレクトリ配下のディレクトリ・ファイルを、別の環境に同期させるプラグインです。Movable Type の再構築により直接サイトが公開されるのではなく、その状態を確認した上で本番サーバーに転送できるため、コンプライアンス管理を確実に行いたい企業に最適です。CMSと公開サーバーを分離させて運用できるため、セキュリティの上でも、より高い堅牢性を実現できます。

追加された新機能

Movable Type クラウド版に対応

クラウドにインストールされた最新版の Movable Type をそのまま利用できるマネージドサービス「Movable Type クラウド版」での動作検証を行い、正式に対応しました。

編集画面での同期設定

設定のページに移動せずに、記事/ウェブページ/コンテンツの編集画面から更新と同時に同期予約ができます。対象ファイルの選択も編集画面から可能。対象コンテンツに紐づくファイルにはマークが付き、選択すべきファイルの判別もできるようになっています。

同期対象ファイルの自動選択機能

記事/ウェブページ/コンテンツの編集画面から同期設定を行う際に、手動でファイルを選択することなく、該当コンテンツに関連するファイル(アセットを含む)をデータベースから自動的に選択し、同期することができます。

指定日公開/非公開時の自動同期

コンテンツの日時指定公開・非公開の際に作成または削除されるファイルに対し、設定された時刻での自動同期を設定することが可能。未来に公開予定のコンテンツ、削除予定の既存コンテンツの同期に対応します。

ライセンス価格改定について

今回のアップデートに合わせて、Uploader for Movable Type の価格を以下の通り改定しました。

Uploader for Movable Type 150,000円(税抜) → 200,000円(税抜)

その他の機能の詳細、購入およびお問い合わせは Uploader for Movable Type 製品案内をご覧ください。30日間無料でお試しいただけるトライアル版も用意されています。トライアルをご希望の方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

Uploader for Movable Type 製品案内

Movable Type ステージングパックについて

「Movable Type ステージングパック」は、Movable Type ソフトウェア版のライセンスと「Uploader for Movable Type」のお得なセット製品です。

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販売価格
250,000円(税抜)
※ 個別に購入した場合の価格:290,000円(90,000円 + 200,000円)→ 40,000円お得!
※ 学校教育法第1条規定の学校または教育委員会向けのアカデミックディスカウントをご用意しています。
セットに含まれるもの
Movable Type 7 ソフトウェア版 ライセンス(90,000円・税抜)※初年度メンテナンス1年付属
Uploader for Movable Type ライセンス(200,000円・税抜)

その他、詳細、購入およびお問い合わせは Movable Type ステージングパック製品案内をご覧ください。

Movable Type ステージングパック 製品ページ

安全なウェブサイト運用と確実なコンプライアンス管理に、お得なステージングパックをぜひご活用ください。

アクセシビリティチェッカーなどの新機能を追加した Movable Type Premium / Movable Type Premium (Advanced Edition) 1.21 の提供を開始 | Movable Type

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Movable Type Premium 1.2 で確認された問題の修正、およびウェブアクセシビリティチェッカーなど新機能を追加した、Movable Type Premium / Movable Type Premium (Advanced Edition) 1.21 の提供を開始します。今回のアップデートにセキュリティに関する修正は含まれません。

MTP-logo-RGB.png

新しく追加された機能

WCAG2.0 (JIS X 8341-3) 準拠のウェブアクセシビリティチェッカー「WCAG」
昨今、公共機関のウェブサイトだけでなく民間のウェブサイトでも、ウェブアクセシビリティへの対応が重視されています。今回追加された「WCAG」機能では、プレビュー画面で、「WCAG2.0 (JIS X 8341-3) 」レベル A 〜 AAA のチェックが行えます。ブログ記事・ウェブページ・コンテンツデータに対応。
HTML・アセット一括インポート機能「WebsiteImExporter」
HTMLやアセットのファイルをzip形式で一括インポートすることが可能になりました。 記事やウェブページの登録、アセットの登録、カテゴリやフォルダの作成を一度に行えるので、サイトの移行の手間を軽減できます。ブログ記事・ウェブページ・コンテンツデータに対応。

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「WCAG」 のチェック結果例 1

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「WCAG」 のチェック結果例 2

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WebsiteImExporter の設定画面

また、同梱する MTAppjQuery が MTAppjQuery v2.3.5 にバージョンアップされました。

修正された機能

「Getlock」が有効な状態で mt-static フォルダが移動された際に、各一覧画面にてステータスアイコンが非表示になる問題を解決しました。

Movable Type Premium 1.21 / Movable Type Premium (Advanced Edition) 1.21 の入手方法

ソフトウェア版のアップデートを行う際は、データベースのバックアップを必ず取得したのち、上書きアップデートではなく別ディレクトリへインストールする形でのアップデートを強くおすすめします。

Movable Type Premium / Movable Type Premium (Advanced Edition) のライセンスをお持ちでない方
製品ページよりご購入ください。
ソフトウェア版 Movable Type Premium / Movable Type Premium (Advanced Edition) のライセンスをお持ちの方
シックス・アパート ユーザーサイトからダウンロードいただけます。
クラウド版で Movable Type Premium をご利用の方
既にメンテナンスを実施し、自動アップデートを有効にされているすべてのお客様の環境で、アップデートが完了しています。
※ 自動アップデートは初期設定では有効です。意図的に無効にされている場合を除き、アップデートが実施されています。

Movable Type Premium の前身となるスカイアーク社の MTCMS およびCMSソリューション技術は、グローバルカンパニーを中心に、2,000社を超える導入実績があり、大企業の情報発信を支えています。Movable Type Premium の詳細は、製品ページをご覧ください。

Movable Type Premium 製品ページ

Movable Type Premium 1.22 の提供を開始 | Movable Type

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Movable Type Premium 1.21 および Movable Type Premium (Advanced Edition) 1.21 で発見された問題を解消した修正バージョンとして、Movable Type Premium 1.22 / Movable Type Premium (Advanced Edition) 1.22 の提供を開始します。

修正された問題

  • AssetPublicity が 無効 となっている場合にもプラグインが動作していた問題を解決
  • AssetPublicity の 非公開アイテムのベースパス の 初期値 を追加

リリースノートはこちらです。

Movable Type Premium 1.22 の入手方法

ソフトウェア版のアップデートを行う際は、データベースのバックアップを必ず取得したのち、上書きアップデートではなく別ディレクトリへインストールする形でのアップデートを強くおすすめします。

Movable Type Premium のライセンスをお持ちでない方
ライセンスご案内ページからご購入ください。
Movable Type Premium / Movable Type Premium (Advanced Edition) のライセンスをお持ちの方
シックス・アパート ユーザーサイトからダウンロードいただけます。
クラウド版で Movable Type Premium をご利用の方
既にメンテナンスを実施し、自動アップデートを有効にされているすべてのお客様の環境で、アップデートが完了しています。
※ 自動アップデートは初期設定では有効です。意図的に無効にされている場合を除き、アップデートが実施されています。

その他、Movable Type の詳細は、製品サイトをご覧ください。

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